奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
ボランティアの内容の充実や活動の担い手の裾野を広げていくことについて、今後どのように考えておられるのかお聞かせください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 内藤委員の御質問にお答えいたします。 ボランティア登録制度につきましては、子育て支援や外出支援、軽作業などのボランティア活動への参加希望者に登録をいただいており、ボランティアを必要とされる団体の要望に応じてマッチングを行うものでございます。
ボランティアの内容の充実や活動の担い手の裾野を広げていくことについて、今後どのように考えておられるのかお聞かせください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 内藤委員の御質問にお答えいたします。 ボランティア登録制度につきましては、子育て支援や外出支援、軽作業などのボランティア活動への参加希望者に登録をいただいており、ボランティアを必要とされる団体の要望に応じてマッチングを行うものでございます。
現行では、この発熱外来や指定医療機関が中心になってコロナに対応いただいておりますが、先ほどもお話をしたように、5類への引下げになりますと、一般医療機関までの対応の裾野が広がってきます。
また、令和3年度からは介護人材の裾野を広げる取組として、介護未経験者の方でも介護の仕事に就けるよう、初心者向けの入門的研修を実施し、研修修了者に対して市内介護事業所とのマッチング機会提供等に取り組んでおります。
昨日も、静岡県裾野市の保育園でも園児虐待で保育士が逮捕されるというニュースもありました。高齢者施設だけではなく、虐待に対しては、行政は強い態度で虐待防止に向け対応していかなければならないと考えます。 家族や利用者からの通報はもちろんですが、内部通報の取扱いに関しては事実確認が重要です。施設側の隠蔽や軽視も考えられます。
そういう観点からいいますと、先ほど福祉部長がおっしゃった関係機関よりもう少し裾野が広いといいますか、福祉や法律だけではなくて、例えば建築の関係とか土地のこととか、もっと幅広い領域での連携も必要になってくると思います。
文化芸術活動の裾野を広げたいのであれば、新規に応募された団体を優先し、チケット料金を増額するなど自立して運営できる道を切り開いていただけるように転換していくべきです。今回限りの例外とし、当初予算の枠内で実施するという原則を守っていただくということを要請し、本補正予算案の賛成討論といたします。
裾野を広げるというのはコロナ後に限らず、継続的に取り組んでいくべきもので、こういう増額補正を認めていくと、当初の予算というものが何だったのかということになり、財政規律をなし崩しにしていくことになると考えます。
我が党が、販売価格を思い切って引き下げること、商品券を使える登録業者の業種を広げ、市内の建設関連や電気工事関連等にも使えるよう対象を広げる工夫を求める中、市長から、取扱店舗に関して様々な業種の事業者の参加へ裾野の拡大に努力をすると答弁がありました。販売価格の引下げも含め、より多くの市民が使いやすい改善を徹底して行うよう求めます。 コロナ禍における物価高騰で市民生活の困難が一層深刻になっています。
ヤングケアラーの割合は、裾野まで含めると、調査結果よりもかなり多いと思われます。各クラスに最低1人はいることが可視化されたヤングケアラーですが、他人には言いにくい家族の悩みであることから、誰にも相談できずに孤独、孤立を感じている場合が少なくありません。将来を担う子供たちが適切な支援を得て、健やかに成長し、自己実現を図れることが大切です。
ですので、所属としましては29でございますけれども、そこに携わっている職員ということであれば、例えば要対協の方ですと県の児相、それから警察、医師会、市民病院というようなところが非常に多くなっておりますので、そういったところにも研修の裾野が広がっていくことで認知を図っていけるというふうにも考えております。
取扱いの店舗につきましては、これまでもあらゆる業種に参加をしていただけるよう求めてきたところでございますが、今回はさらに多くの業種の事業者の方々に御参加をいただけるように、商工会議所など業種団体などとも連携をしながら、裾野の拡大に努めていきたいというふうに考えております。 続きまして、コロナ対策についてでございます。
やはり高齢者が高齢者のお世話をすることで、もう私たちはそうやってお世話できないということで、されなくなったようにお聞きしたんですが、やはりもっと裾野を、ボランティアという、こういうことに関わってくださる人を育てていくというのは非常に大切なことだと思いますが、それについて、町の取組というのはどう考えておられますでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長!
こうした状況において、例えば、犬の散歩や買物の際に見守りの意識を持っていただく、いわゆるながら見守りを推奨するなど、見守りの裾野を広げる取組を進めているところでございます。
子供の見守りについて、事業者などの協力を得ていく必要の見解についてでございますが、子供を見守る担い手の不足解消に向けては、地域住民の協力に加えまして、事業者などの協力を得て見守りの裾野を広げることは、大変有効な手だてであるというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。
防災士も多くつくっていただき、防災士ネットワークの本当に組織づくりをつくっていただいたことで、本当にそれが、裾野が広がってきた。本当にその防災士の方が防災、災害に強いまちづくりを担おうという、その意識さえ出てきたと思っています。
加えて、担い手の裾野を広げる取組も重要だと考えます。 そこで最後の質問です。先ほど小学校での防災教育について聞かせていただきました。中学校での防災教育の取組についてもお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 奥村教育部長。 (奥村雅彦君登壇) ◎教育部長(奥村雅彦君) 中学校における防災教育の取組についての御質問にお答えいたします。
富士山の裾野の正に裾野市でトヨタが2月23日、2・2・3で富士山の日らしいですね、その日にくわ入れ式をやったということがあります。しかし、トヨタはNTTという大きな企業とタイアップしてと言うか、資本提携もし、それから業務提携もやったということで、NTTとは、基本ソフトの都市OSというもので全体のシステムをまとめてやるんやというふうなことを開発されているようですね。
〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 先ほども申しましたけれども、介護の問題というのは、まだまだ裾野を広げてくるという中で、やはりそれをケアしていただく方の人材の育成、そして処遇の対応、処遇をよくするというようなことは、これからますます重要になってくるというふうに認識をいたしております。 ○副議長(武藤公介) 3番、川本雅樹君。
リニューアルした総合体育館で市民の皆様がライフスタイルや年齢、体力や興味に応じて様々なスポーツに親しんでいただくことで、健康の保持増進や、毎日の充実や、楽しみながら社会体育の裾野を広げていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、下村議員。
例えば、対象が今ですと独居高齢者だけでも4,000人近くございますので、現在は百数十名の利用ではございますけれども、今後ますます裾野が広がる事業につきましては慎重に考えさせていただきたいというふうに考えておりますし、ただし、低所得者の方は無料なりの様々な減額なりを考えさせてはいただいておりますけれども、そういったところでは、ちょっと今、早急にはお返事ができないところではございます。